医療費控除について

その年に支払った御自分および家族の医療費や通院のための交通費の総額が10万円を超えた場合に控除が受けられます.→医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例

平成29年分の確定申告から医療費控除を受ける場合,提出書類が簡略化されました.→詳細はこちら

医療費控除還付金は,課税所得(所得税の税率)に応じて額が変わってきます.

すなわち同じ控除額でも税金を多く支払っている人はそれだけ還付金も多くなります.(例:控除額30万円の場合,税率20%→還付金6万円,税率40%→還付金12万円)

住民税にも医療費控除があります.住民税の税率は所得に関係なく10%ですので医療費控除対象額の10%分が安くなります.住民税の手続きは,確定申告をするだけで特に必要ありません.

住宅ローン控除などで所得税が全額還付かほぼゼロになっている人も,住民税が安くなることもありますので,確定申告しておくといいかもしれません.

不明な点がありましたら,お気軽にスタッフにお尋ねください.